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両親がいない二日間、妹に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。 さつき芽衣

妹の芽衣は無口でおとなしいが、僕にだけは懐いていた。両親は気付いていないものの実は妹は性に対する好奇心が旺盛で、今は独り暮らししている僕も昔から妹に性的なイタズラをしていた。ある日、祖父の怪我の様子を見るために両親が実家に帰省することになる。しかし妹はついて行きたがらなかったため、年頃の娘を一人残すことをためらった両親は僕を呼んだ。二人きりになった僕と妹は一線を超え、夢中で交わった。

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発売日 2023-12-14 10:00:16
収録時間 120
シリーズ ○○に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。
ジャンル ハイビジョン、単体作品、近親相姦、巨乳、中出し、ドラマ
女優 さつき芽衣
レーベル ダスッ!
品番 dass00015
価格 4980

レビュー

ここ数か月の朝霧監督の作品内容に重厚感がなく、つまらないほどの作品内容でした。ただ、このシリーズは主人公が変わるだけではあるものの、いずれも素晴らしい作品で映像も綺麗です。最初の場面から、外に出て兄の帰りを待ちわびる『さつき芽衣』の姿が幼げで、非常にかわいい姿で実年齢を感じさせません。その後、親が外出してからの最初のセックスシーンで2人とも感じすく、ゆっくりゆっくりと進んでいく場面に見ごたえを感じました。また、ノーパンで外出する恒例の場面でもやんちゃなかわいい場面を映し出しています。他にも多くの、見ごたえのある場面は最後まで続き、やはり見応えのある作品です。さつき芽衣がこれ程セックスに敏感だったのかと思うほど、感じやすく描かれています。また、結城結弦が演じていなければというのは、もはや当然のことと思います。また、この作品のカメラマンはフレミングとカメラワークが見事で、2人の細かい描写をより一層美しくとらえています。以前に朝霧監督・向井藍の『一ヶ月間の禁欲で爆発寸前の僕と…』の作品の映像が素晴らしいと感じましたが、この作品も同じカメラマンでなければ捉えられないと思いました。作品の良し悪しはどの作品にもありますが、前回の『夏巳ゆりか』同様、朝霧監督本来の素晴らしい作品を見ることができました。

以前、どんな思春期を過ごしたら「きょうだい」同士で性愛を築くことが出来るのか、理解できない旨の投稿をした何作か視聴する中で兄妹相姦が存在する世界線に慣れたと思ったが、正直芽衣様を甘く見過ぎた容易に感情移入させるイノセンスが未だ描けてしまう魅力に納得したし朝霧監督の描く、血縁を超えた純粋な性愛を通して愛を求めることは、本当に傲慢なのか考えさせられる今作要旨。昔から続く兄妹の肉体関係と兄(結城)の進学により寂しさを募らせていた芽衣C1両親は祖父の見舞いへ、二人っきりに制服の下に何も纏わず挑発する芽衣、想いに応える愛撫・クンニ指すら容易に受け入れ調教されていたことを示唆避妊具を以て確かめるように繋がる二人、後背位描写のち正常位+丁寧なキス、抑えられず漏れる声色でゴム射1二回目を望む芽衣、乳房を露出し正常位、乳頭を弄られ高まる感度と激しくなるピストンでゴム射2C2浴室、乳房を愛撫、膣口も湿潤に責められ崩れる雌の表情で迫る芽衣、兄に奉仕する従順なフェラはスマホで撮像され、口内射精C3外出、ノーパンであることを忘れそうなイメージシーン帰宅後も濡れていることを咎められ、後背位※この後場面切り取りと戯れ、食事中にフェラ強要、性交と生活の境が曖昧な描写が続くC4玩具調教→フェラ→口内射精、ごっくん→バイブ責めで絶頂し芽衣から求めるNS、感触が伝わる性交のリアリティ、NNC5食直後にも関わらず、時間を惜しみ夜通し性交へのめり込む…C6翌朝、セーラー衣装「互いを知っている」からこそ二人の熱量が伴う最後の性交丁寧な愛撫に黒衣から零れる乳房、白肌も芸術的互いを求めあうNNは兄の全てを受け入れる覚悟の如く…別れを惜しむ最後のキスも切なく、余韻を丁寧に描く演出に好感…兄と同じ大学へ進学し同居を目指す芽衣、明るいEDで終幕総論。兄妹愛の延長に存在してはいけない筈の相姦は、深すぎた愛故等閑に二日という制約された時間の中で、何物にも邪魔されず懊悩する背徳と焦燥の官能が色濃く描かれる誰しも日常の中にある愛情としてのBDSMが作中のエッセンスとなり全てを曝け出せたのは、兄妹という究極に互いを信用している関係を表現するからに他ならない「さつき芽衣」が時折魅せる表情はもはや少女のそれではない、また新たな魅力を放っていることに気付かされた

朝霧浄監督と言えば、枢木あおいさんや独特の演技を誇る川上奈々美さんでしたが、芽衣ちゃんの演技力を改めて感じた作品でした。スタイルも良いので映像的に映えるので、今後も朝霧浄監督作品への出演をお願いしたいものです。

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