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嵐の夜に深夜のオフィスで新卒女子社員とまさかの残業 逆NTR 彼女のもの凄い腰使いに何度も何度も中出しさせられてしまった私…再び 根尾あかり

あの出来事から一週間…舞台は東京のオフィス…そして部長夫婦が暮らす自宅へ。上司と部下禁断の逆NTR…再び。嵐の夏夜…深夜のオフィスでずぶ濡れの新卒女子社員と汗まみれ密着中出し性交。部長はもう私とはシテくれないのかと思ってました…。理性を試す誘惑ささやき淫語。すごく固い…うれしい…興奮してくれてるんですね。妻が眠る隣室で声を殺しながら貪る様な背徳性交!部長…いいんですか…?私は本気ですよ…。

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発売日 2021-06-19 10:00:24
収録時間 117
シリーズ 逆NTR
ジャンル ハイビジョン、単体作品、汗だく、淫語、OL、中出し、寝取り・寝取られ・NTR、デジモ
女優 根尾あかり
レーベル M’s video Group
品番 mvsd00412
価格 4980

レビュー

3部作の2作目。とはいえ、別段前作で部長を誘惑?思慕?したあかりさんと部長の間で、何かしら話が進展する訳ではない。あかりさんはまた部長を転がし(気持ちがあるのはあかりさんの方なのか、そのあたりは観る方の解釈次第)、部長はますます沼にハマっていく、くらいのお話ですが、そこは本作の要諦ではない。あかりさんの年上を誘惑するオーラ、色気、なまめかしさは群を抜いており、他の女優さんの追随を許さない凄まじい強みだろう。表情や少し甘いが甘ったるくはない声、身体の動き、舌遣い、目線から淫語の使いこなし方だけでも半端ない婀娜を撒き散らかすというのに、挙句は豊満なお身体の魅力まで加わるに至っては、こちらは蛇に睨まれた蛙、艶麗で妖美な雰囲気に圧倒され、身動きも呼吸すら出来なくなるほど。オフィスでの初回の絡み、ねっとり見上げながらのフェラ、激しく舌を絡めながらの手コキ、もうこのシーンだけで満点。というか評価などどうでもいいほどこちらも欲情してしまう。それは男優さんの演技によるところも大。どうにか必死に愛欲を抑えながらも、あかりさんの色香に全く抗えず、抑制的にしかし徐々に気持ちも身体も昂っていく一連の演技に乗っかって、こちらもその心情の推移にシンクロしながら視聴できる作品は、ありそうでそうそうない。プレイ面でもあかりさんの最上なお尻やおっぱいを存分に目で味わいつつ、欲情に狂うあかりさんの喘ぎ声を耳で感じながら、二人の絶頂と歩調を合わせてこちらもイッてしまう。加えて、この絡みが長尺なのも最高。特段意味のないプレイをぶつ切りで見せられるのは、AVのフォーマットなのかもしれないが、極論私は1回のプレイでもそれが十分な濃度・密度を持っていれば構わない。部長の自宅を訪れてのプレイはあかりさん必殺の耳舐めから始まる、密着せざるを得ない寝具の中でのまぐわい。当然引きの映像はなく、あかりさんの全景はお預け。その後の映像もお身体やプレイを俯瞰したような絵面ではないが、私はこれで大満足。本作では、あかりさんは観る対象ではなく、感じる対象でありたいので。あかりさんの責めから部長主体のプレイへと続くが、この際のあかりさんの恍惚とした表情や存在自体が紅潮したかのような雰囲気も筆舌に尽くしがたい。結論、本作でのあかりさんの存在は神がかっている。名作傑作代表作、とにかく忘れえぬ至極の作品です。

まず根尾の名演技をたたえたい。 AVでなければア〇デミー賞にノミネートされてもおかしくない演技だ。 AV界にはモデル級のプロポーションや芸能人顔負けのルックスを持つ女優が多いが、根尾はその点どこにでもいそうな標準的な女優だ。しかし、この2作を見終わったあと、根尾が心から離れなくなる。 そして男優。キモオタ系ながら不快を感じさせない。誘惑に負けて浮気する以外は、いたって生真面目なサラリーマン。そこが好感度を高めている。 脚本も無駄な要素を切り取り、視聴者がふたりの絡みに集中するよう、よく練られてる。陳腐な寝取られ系AVなら、妻がふたりの情事を目撃する、あるいは求婚者が出てくるなど余計なシーンを入れるが、本作にはそういった枝葉は切り捨てている。 監督の優れた狙いが、中年視聴者の壷を見事に探り当てた。 これまでのAV史をぬりかえる傑作作品に違いない。

あの根尾クンと部長が帰ってきた!あれ程の名作に続編が出来るのは不思議ではないが、リリースを知った時は興奮せざるを得ないファンが多かったはず。今回は場所をオフィス、部長宅と日常に移しての展開。物語としては良いと思う。が、細かい演出にもう少し注文を付けたい。例えば、根尾クンが同僚の男性に口説かれるが、部長の嫉妬心がもう少し見え隠れしても面白かったし、オフィスでの部長の席はやはりお誕生日席であって欲しい。部長の自宅でのプレイは中々。相変わらず、ジッとりとした汗の見せ方はエロいし、部長のリミッターが外れて本気で根尾クンを朝まで求める演出も良かった。しかし、根尾クンの誘惑っぷりは前作を超えることは出来なかったと思う。総じて前作と比べてしまうと、期待してたのは、例えるならエイリアンやターミネーターの様な続編だったかもしれない。2作目のジンクスを破るのって相当なことだと改めて感じた。

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